リビルド品の活用

事業許可の更新制

今年の4月からバス事業許可の更新制が始まり、従来のやり方と大きく変わってきました。

重視されているのは、やはり『安全』、この一言につきるのではないでしょうか。
安全対策への投資や、整備サイクルの設定等今まで以上に安全に力をいれないと更新ができなくなりました。
その上で、利益をだして会社を存続させていかなくてはなりません。

安全の為に投資を行いつつ、利益も出す。

難しい問題ですが、これをクリアしなくては事業許可の更新がされません。

整備計画の作成

免許の更新時において、安全投資計画を作成し提出しなくてはなりません。
その中で下記の部品は交換基準を定めることが求められています。

エアドライヤー*1~2年
ブレーキチャンバー(エアーチャンバー)*2~3年
エアスプリングダイヤフラム(ベローズ・エアバック)*3年
クラッチブースター*1~2年
セルモータ*1~3年
<*は交換の目安です。>

どの部品も大事な部品であり、交換を怠ると重大な事故に繋がるものばかりです。
そして、交換頻度の目安も1~3年と比較的早い部品ばかりです。

交換頻度が多いと気になるのがコスト。
バス一台あたりの整備代は年間で約100万~250万かかると言われています。
安全の為とはいえ、安くはない金額です。
しかし、いい加減なものを使うわけにはいかない部品ばかり。

そこで、おすすめするのがリビルド品(再生品)です!

リビルド品とは

中古部品をベースに劣化した内部部品を新品と交換。
交換後にテスターにかけ品質チェックを行い、新品に近い状態にして出荷する部品です。

メリットは、新品に近い製品状態で保証もついている。
そして安い、新品定価の5~7割で購入できます。

デメリットとは、新品に近いとは言っても新品ではないこと。
あくまで、中古品を再生しているものなので、この部分が気になる方はやめた方がいいです・・・
しかし、大手事業者でも使用してたり、ディーラーからも提案を受ける時もありますのでそこまで身構えなくても大丈夫です!

富士サンケイトレードでは、上記に記載した部品のリビルド品はもちろんですが、
それ以外でもリビルド品の取り扱いがございます。

定期交換部品やよく壊れる部品は、ほとんどと言っていいくらいリビルド品が存在していますので、
今まで新品しか使用してなかった方もこの機会に使ってみてください。

リビルド品含めて、バスの部品でお困りであればお問い合わせください。